富山遠征第1弾 池原隧道群 本気出してきた編

相対した穴。

そこに対する第一印象は、おそらく誰もが同じでしょう。

ちっっっっっさ!!

これはラブちゃんでは絶対無理だ。

高さも実際2m程度しかなさそう。

ついに本気を出してきやがった!!

真っすぐ立ってみるとわかるこの天井の低さ。

僕は身長172cm、日本人成人男性の平均身長でございます。

1.8mってことはなさそうですが、2m以上ということもなさそう。

絶妙に嫌な高さです。

言いたくないけど、腸の中を進んでるみたいだよね。

地球のお肉とはよく言ったもので。

これで反対側の光が見えなければ相当なストレスです。

そして横壁が張り出しているのも嫌らしいポイント。

ただでさえ狭いのにまっすぐ走るとこするというね。

壁面に合わせたハンドリングが求められます。

イライラ棒的な動きが必須です。

洞内は当然のように雨降ってます。

地面も濡れていますね。

この時ばかりは車の方がいいんですが、絶対歩きの方が利点は多い。

軽トラック以外でここを通る人は猛者認定でいいですよ。

ちなみにフラッシュオフだとこんな感じ。

肉眼ではこれに近いですね。

懐中電灯は持ってますが使いませんでした。

反対側見えてれば、そこまで怖くはないです。

頭すらないかが一番怖かったですかね。

ここより狭い隧道は栃折隧道くらいか。

あれも富山県というのも何かの縁ですかね。

福井なら田代隧道も狭かったですが、ここよりはマシかと。

栃折隧道は人道用なので、車用として供されている隧道としてはまさに限界の狭さです。

どよーん

なんか鬱蒼としてました。

腐海に飲み込まれたか。

全体的に緑だなぁ・・・。


池原2号隧道

全長 94m
高さ 2.1m
幅 1.8 m


高さギリ2mあったんだ・・・。

甘く見ててすいません。

そして幅1.78mが四捨五入されているのか。

1.8だって相当なもんですけど。


さて、ここからは最後の1号隧道を目指す道に入ります。

越前西部林道でも1号は一番古く、荒かった

やはり1号にはこれまで以上に期待してしまいます。

これまでよりも植林の匂いを感じる森を抜けていきます。

人の手が入った林。

良い杉林です。

杣道もありますね。

そしてその傍らにお地蔵様。

とてもいい光景です。

まぁ主要地方道の傍らというのはいったん置いておいてですが。

もりのくまさんが頭に流れてくる・・・。

この時点では狭いだけの主要地方道。

しかし、なんというか美しい森の道です。

ぷーさんは嫌ですが。

そしてここで別の道にぶつかります。

ここはこの区間唯一のまともなエスケープルート。

この辺りまで車を移動してくることも考えましたが、迂回路が絶妙に長いので今回はそのまま踏破します。

地図でいうとここなんですが、もはや描かれないレベル。

下のため池に抜けれるようです。

林道なのかな。

正体はわからずじまいでした。

こちらが今通過してきた富山県道67号。

格としては数段こちらの方が上なんですが、明らかにこちらに置かれる用のAバリが常備されています。

看板に偽りなしだからなぁ。

ここで県道はこの一般道と一瞬重複します。

しかし、お別れの場所はもう見えています。

あそこ左だろ。

もう走行注意が目印になっちゃってるのよ

逆にめちゃくちゃ目立つ。

道路趣味者のテーマパークだよ。

ここにきてさらに念を押してきた。

まぁ僕は徒歩なので関係ありませんが。

この看板に1.48mの記載があるということは、この先に控える1号隧道こそが1.48m幅を持つということか。

よし、腕が鳴るぞ。

池原隧道の長男へ向けて、進行開始!

この道往けば act2

福井県を中心とした。酷道、廃道、旧道、峠、隧道の探索ブログ

0コメント

  • 1000 / 1000